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奥野田ワインと和食の会からのリポート

白ワインは魚卵・生の刺身に合わせるには「ハードルが高い」と言われています。
というのも「生臭さ」を感じさせてしまうから。ところが、それをクリアするワインがあるとしたら?
はい、有るんです。

それがこの「ハナミズキ ブラン」です!

このワインの醸造家である中村さんは言います。
「日本人である以上、刺身も食べるし魚卵も食べる。そんな日本でワインを作っている以上、それに合うワインを設計したい。」

その鍵になるのが「マスキング」。つまり、マスクする=覆いかぶせてしまう事なのだそうです。

マスキングがもたらす魚卵との相性の良さ

中村氏は続けます。
「通常15~20分で済んでしまう搾汁という工程ですが、ハナミズキブランの場合、原料ブドウの甲州を搾汁するのに約8時間かけるんです。 これはマセラシオンと言って、果汁にぶどうの皮を浸しておくイメージです。そうすることで果汁の成分がリッチになります。
というのも、甲州は皮に赤い色素をもっているグリ=グレー品種。 渋い味わと僅かな赤い色素が抽出され、これが魚介の臭みをマスキングする成分になる。 ですから、魚卵のいくらも大丈夫です。ぜひ試してみてください。」

和食好きに心強い奥野田ワイン

マセラシオンという工程を経ることで、ワイン全体に柔らかさが出るのだそうです。 但し、上手く行わなければ単にえぐみが強いだけの味になってしまうので、そこにはやはり技術と経験が必要。 だからこそ中村さんのワインが人気なのでしょう。

「僕はこのワインは狙って柔らかくしています。お野菜なんかも、火が通るとジューシーで甘やかな柔らかい味わいになりますよね。 そういった味わいに沿うように造っているのがこの甲州を使ったワインの狙いなのです。」

ぜひ貴方の舌で確かめてみてください。

奥野田ワイナリーとは

自然農法にこだわり、複雑な地層を有した圃場から毎年糖度の高い高品質な葡萄がもたらされ、素材の持つ味わいを生かしたワイン造りへと反映されています。

甲府盆地東部に位置する日当りのよい斜面、水はけのよい土壌を有した山梨県甲州市旧奥野田地区。 この地でワイン醸造に最適化した自社農園を運営し、糖度の高い良質のブドウを用いて素材本来の味わいを生かしたワイン作りをしているのが奥野田葡萄酒醸造(奥野田ワイナリー)です。

中村夫妻が手塩にかける畑とぶどう、そしてワイン

個々のブドウ品種の特性を生かした、ミネラルたっぷりの優しいおいしさを引き出しているのが中村夫妻です。
山梨県富士河口湖町に生まれた中村雅量氏。1989年に高品質なワインの醸造を志し奥野田葡萄酒醸造を始めました。 「ワイン造りは質の高い葡萄から」という基本に立ち返り、栽培学を一から学び、 1998年に念願の農業法人「夢郷葡萄研究所」を設立しました。
徐々に栽培面積を増やし、現在1.5ヘクタールの自社農園で栽培に取り組んでいます。 栽培品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、デラウェアです。 ワイン用品種は全て平垣根栽培、デラウェアは棚栽培です。 圃場は、甲府盆地の東側の淵に位置しており、垣根の両面に一日を通して均等に 日が当たるよう、畝(うね)はすべて真南に向けてあります。

魚介・魚卵に合わせられる! 奥野田葡萄酒醸造/ハナミズキ・ブラン

商品番号 4783
  • リュットレゾネ
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※小さな造り手が多く入荷量やタイミングが限られる、事前予告なしでラベルデザインが変更される事が多々あるため。
ご理解の程お願い申し上げます。
商品情報
あかね色・やや辛口
品種 甲州100%
生産者 奥野田葡萄酒醸造
産地 日本 山梨 甲府盆地
栽培方法 オーガニック
口部形状 コルク
容量 750ml

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