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オレンジワイン

「オレンジワイン」とは

「赤ワインのような製法で造った白ワイン」の事を言います。

通常赤ワインは黒ブドウの実に含まれる果汁、果皮、種、などを一緒にして発酵させて造られます。これら果汁以外の原料が色素やタンニン(渋み)の元となり、あの赤ワイン独自の色合いを持つのです。

一方白ワインはというと、通常は白ぶどうの果汁のみを発酵させて造るので、色素やタンニンはほとんどできあがりに影響しません。

さて、もうお分かりかもしれませんが、「オレンジワイン」とは、白ぶどうの果皮や種なども果汁と共に漬けこみ発酵させてつくるもの。すると、白ワインよりも少し褐色に色づきます。その色合いから「オレンジワイン」と呼ばれているのです。

「オレンジワイン」の発祥

コーカサス地方に今持って伝わる、素焼の甕を用いた伝統製法が発祥とも言われています。茶褐色をした土器の写真、もしかしたら歴史の教科書で見たことがあるのではないでしょうか?古代の人たちは、土器を用いて様々なものを保管したり、運搬したりしていました。そんな土器を地中に埋めて、その中にぶどう果汁、果皮等を流し込み、地中という自然環境の中で発酵させて造るのが、コーカサスの伝統製法です。

「オレンジワイン」はどんな味?

オレンジワインの味わいの最も大きな特徴は、渋みを感じることです。やはり白ぶどうと言えども、果皮や種にタンニンが含まれています。それらを一緒に漬けこんで発酵・醸造させるので、できあがったワインの味わいは白ワインのすっきり感とは異なる渋みや酸味が感じられます。

「オレンジワイン」と相性の良い料理

不思議な事に、和食や日本の発酵食品ととても相性が良いです。お出汁のきいた煮物やおでん、お魚の煮つけやお漬物、そしてワインにはご法度とも言われている魚卵と合うものも見つけることができるでしょう。

「オレンジワイン」の適温は?

適温はワインによって変わりまが、10~15℃。白ワインほど冷やしすぎず、赤ワインよりは低めの温度を目安としてみてください。
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